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山下整骨院・山下鍼灸院
院長 山下和彦
(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士)
(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)
大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター 客員准教授
東京都練馬区豊玉北4ー2ー12 03-3991-7943 (土・日、祝祭日、平日時間は要相談)
病院の検査で「異常なし=明らかな病気でない」と言われた長期の慢性症状でお悩みの方へ
脳波・心電図による科学的検査と生活指導(2時間超)を初回限定 13,200円でモニター実施中
どこに行っても治らなかった胃痛、動悸、不眠、うつ症状、首・肩・腰痛などの根本原因を可視化
※現在他院で治療中の方でも「検査で根本原因の可視化のみ(8,800円)」受付中。まずはご相談下さい
2026年5月18日 更新
99歳の高血圧症の方柄の私の手技による心拍数の推移を示しました。
自律神経の測定を活かした“根拠ある手技”
当院では、
によって自律神経の働きを評価し、必要に応じて心電図を装着したまま施術を行います。
これにより、「どの刺激がその人に最も効果的か」をリアルタイムで確認しながら施術できるため、無駄な刺激を避け、最小限の刺激で最大の効果を引き出します。
根本改善には“中枢神経への刺激”が必要 !
手技は非常に効果的ですが、1〜4週間に1回の施術だけでは、中枢神経への良い変化が持続しにくい方もいます。
そのため、根本改善のためには、
を毎日続けることが重要になります。
慢性症状の根本改善には、大脳(中枢)を動かし、自己調整力を高めることが不可欠です。最終的にはその方の体力と生きる・生活の目的に応じた、呈した運動の継続が自己調整力を高め、中枢神経に刺激を加えることになるので「Exercise is Medicine」が世界中で注目されているのです。
手技コースは「入口」として最適
手技コースだけでも症状が軽くなる方は多くいますが、根本的な心身の改善には、呼吸・運動との併用がより効果的です。
「まずは痛みを減らしたい」「運動が怖い」という方にとって、
手技コースは安心して始められる最適なスタートになります。
99歳女性の仰向けに横になっている瞬時心拍数の推移です。
私の手技によって心拍数が安定したのが一目瞭然です。
1)安静臥位 8 分間(青枠)
2)深呼吸 5 回(赤枠)
3) その後 5 分(青枠)
4)皮膚刺激 10 分間(黄色枠)
5)刺激後 0~10 分(青枠)、10~20 分(緑枠)、20~30 分(青枠)、30~35 分(緑枠)
この記録を見ると、手技を始めた直後に心拍変動(HRV)が小さくなり、瞬時心拍数が低下していることが分かります。
これは、手技によって一時的に副交感神経が優位になった状態です。
しかし、手技を止めてしばらくすると、再び心拍変動が大きくなることも確認できます。
つまり、手技の効果は即時的である一方、持続させるには別のアプローチが必要ということです。
また、赤枠の深呼吸の場面でも瞬時心拍数が低下しており、正しい深呼吸が副交感神経機能を高める“呼吸運動”であることが分かります。
運動とは必ずしも跳んだり走ったりすることではありません。深呼吸のように、99歳でも続けられる運動が健康維持に大きく貢献します。
日本循環器学会・日本心臓リハビリテーション学会では、「いつまでリハビリを続けるべきか?」という質問に対し、
「食べられなくなったら=水が飲めなくなったら」
という回答がありました。
これは、人は動物であり、動かない期間が続くと機能が急速に低下するという意味です。
つまり、可能な範囲で“動き続けること”が、健康維持の鍵になります。
原因がよく解らない体調不良の詳細についてお聞かせ下さい。
日常生活の生活環境という背景にこそ、何か原因が潜んでいると考えます。
日常生活で苦痛や違和感のある姿勢や動作を確認して、改善の基準を定めます。
1.即時効果
2.継続効果
の2本立てで評価し、症状に応じて刺激を変えていきます。
効果には、即時効果と継続効果の2つがあります。
物理刺激は必ず即時反応が出ますが、期待した反応が出ない場合は、その理由を考慮して、刺激を変えながら期待にお応えします。
一方、生活背景から負担のかかることは注意が必要です。
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・鹿児島など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・成田・鎌倉など)もいます。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムもご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。