西武池袋線練馬駅から徒歩7分、桜台駅から徒歩4分

公式サイト
山下整骨院・山下鍼灸院
院長 山下和彦
(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士)
(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)
大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター 客員准教授
東京都練馬区豊玉北4ー2ー12 03-3991-7943 (土・日、祝祭日、平日時間は要相談)
病院の検査で「異常なし」と言われた長期の慢性症状でお悩みの方へ
脳波・心電図による科学的検査と生活指導(2時間超)を初回限定 13,200円でモニター実施中
どこに行っても治らなかった胃痛、動悸、不眠、うつ症状、重度の首・肩・腰痛などの根本原因を根本的にを可視化します。
※現在他院で治療中の方でも「検査のみ(8,800円)」受付中。まずはご相談ください。
2026年7月17日 更新
西條一止博士(筑波技術短期大学元学長・同名誉教授)
著書「臨床鍼灸学を拓く」からの引用
西條先生が宝塚医療大学副学長の時、私は鍼灸学科准教授として「鍼灸刺激が心身に及ぼす影響」に関する共同研究者でした
上図は、深呼吸による呼吸性洞性不整脈が
副交感神経遮断剤アトロピンにより心拍変動が消失したグラフ
下図は、呼吸曲線(上)と瞬時心拍数(下)です。
吸気で呼吸曲線は上昇し、呼気で下降します。
一般に、健常者は誰でも
吸気時には心拍が増加し、呼気時には心拍が減少します。
この不整脈は正常な生理反応で誰でも起きる現象です。
この現象が呼吸性洞性不整脈です。
高血圧、糖尿病、心不全、心身症など
自律神経系疾患の方は
呼吸性洞性不整脈が起こりません。
深呼吸をすると、
という自然な生理反応が起こります。これを 呼吸性洞性不整脈(RSA:Respiratory Sinus Arrhythmia) といいます。
この反応は、自律神経の中でも 副交感神経(リラックスの神経)がしっかり働いている証拠 です。また、この反応は、自律神経の上位中枢の下行性神経伝達による影響にも関係することがわかっています。
高血圧・糖尿病・心不全・起立性障害・不眠症・心身症(うつ症状)精神的ストレス、過緊張など、自律神経の働きが低下する病気では、重症なほどRSAが起こりにくくなります。
これは研究で明らかになっており、呼吸と心拍の変化を見ることで 副交感神経の働きを評価できる のです。
実験では、自律神経遮断剤を使うと次のことが分かっています。
つまり、吸気で心拍数が増えるのは「交感神経が興奮したから」ではありません。
この点を誤解している情報も多いため、RSAの解釈には注意が必要です。
深呼吸におけるRSAで、吸気時と呼気時の瞬時心拍数の差が20∼30拍/分であれば正常である目安です。
また、正常な心拍数(beets par minute; bpm)は,
といった心拍数で、呼気時の最小心拍数が安定している場合は正常と判断できます。
当院では、慢性症状のあるすべての方に 呼吸性洞性不整脈(RSA)を測定 し、自律神経の働きを正確に評価しています。
一般の鍼灸院・整骨院では、患者さんの「主観的な感覚」だけ健康の有無を判断することがほとんどですが、当院では 心電図と呼吸測定による客観的データ を使って状態を可視化します。
これが、改善率の高さにつながっています。
当院は、これまでアーチェリー競技日本代表上原瑠果選手の
を測定し、コンディショニングをサポートしています。この自律神経の状態と競技パフォーマンスの関係については、日本体力医学会で発表しています。
2025年11月13日に来院したCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の患者さんでは、
によって呼吸が楽になり、RSAも改善しました。
この結果は日本自律神経学会で報告予定です。
心電図の周波数解析でも、深呼吸やストレッチが副交感神経を高める ことが明らかになっています。
薬だけに頼らず、
を組み合わせることで、症状改善が大きく進みます。
改善に時間がかかる慢性症状では、
などの生活要因が大きく影響します。
当院の臨床例では、生活習慣を整えるだけで症状が早く改善するケースが多数 あります。
これらを組み合わせて、自律神経の働きを客観的に評価します。だからこそ、重症で入院するほどではない慢性症状の方が改善しやすい のです。
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたのRSAとHRVを測定し、
科学的根拠に基づいた最適な改善方法 をご提案します。
洞性徐脈;30拍/分以下
洞結節からの刺激興奮は本来は一定のリズムですが、興奮が少ないと脈が遅くなります。30拍/分以下になると酸素が全身に行かないことから失神することもあり、ペースメーカー埋め込み術の対象となります。
洞性頻脈;100拍/以上
感染、発熱、甲状腺機能亢進、運動、ストレス、痛みなど、病気や生理反応によって起こる現象です。原因を明確にして、薬物療法が必要な場合もあります。
心電図の見方
呼吸と心拍数
一般に、10秒間に1回の呼吸、1分間に6回の呼吸が
副交感神経機能=迷走神経機能が最大化すると言われます
Brain-Body Connection Test
自律神経検査(BBCT)
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・熊本など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・成田・鎌倉など)が増えています。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムをご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。