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山下整骨院・山下鍼灸院

自律神経機能の見える化医科学学会に基づく施術

体性-自律神経系 生活科学研究所

Institute of  Somatic Autonomic Nervous System Life Science

院長 山下和彦(博士: 生活科学/大阪市立大学)

練馬区豊玉北4ー2ー12 AM9:30~PM6:00(月~金)   

03-3991-7943   (土・日、祝祭日は要相談)

 

 

 

 

 

 

 

   医療と施術は根本的に違う

2026年1月6日 更新

医療と施術は「目的」「方法」「責任範囲」が根本的に違う

1. 医療(Medical Care)の役割

医療は「病気を診断し、治療し、生命・身体の安全を守る」ことが本質的な役割。

医療の特徴

  • 診断ができる(病名をつける権限)
  • 治療行為ができる(薬、注射、手術、検査など)
  • 生命の危険を扱う責任がある
  • エビデンスとガイドラインに基づく介入
  • 保険制度との連動

医療の目的

  • 病気の原因を特定し、治す・進行を止める
  • 危険な兆候を見逃さず、適切に管理する
  • 社会的に保証された安全性の提供

 

2. 施術(Therapeutic Bodywork / Manual Therapy)の役割

施術は「身体の状態を整え、機能・快適さ・パフォーマンスを高める」ことが本質的な役割。

施術の特徴

  • 診断はしない(病名をつけない)
  • 身体の状態を評価し、調整・ケアを行う
  • 生活・姿勢・動作・ストレスなど“日常の質”に深く関わる
  • 個別性・体験・感覚を重視
  • 医療では扱いきれない“グレーゾーン”を支える

施術の目的

  • 身体の使い方・緊張・呼吸・自律神経の調整
  • 痛みや不調の“背景”にある生活要因の改善
  • パフォーマンスや快適さの向上
  • 長期的なセルフマネジメントの支援

 

3. 役割の違いを一言でまとめると

項目 医療 施術
目的 病気を治す・管理する 身体の状態を整え、機能を高める
権限 診断治療 評価・調整・ケア
対象 病気・病態 身体の使い方・生活方法
責任 生命・病態の安全管理 生活の質・機能向上
アプローチ ガイドライン・標準治療 個別性・体験・身体感覚

 

4. なぜこの違いが重要なのか

当院の様に自律神経・慢性痛・生活習慣・HRVなどを扱う専門家にとって、この区別は特に重要。

  • 医療では扱いきれない「慢性・複合・生活背景の問題」を施術が支える
  • 施術は“病気ではないけれど困っている人”を救える
  • 医療と施術は競合ではなく、補完関係
  • 役割を明確にすることで、法的にも倫理的にも安全に活動できる
  • 患者(クライアント)も混乱しない

 

5. まとめ

医療は「病気を診断し治療する」ことを担い、施術は「身体の状態を整え、機能や生活の質を高める」ことを担います。

当院では医療では扱いきれない“日常の身体の使い方・自律神経・慢性の不調”を専門的にサポートする領域です。

当院の施術は、病気を治すものではなく、身体の使い方や生活習慣、自律神経の乱れなどを整えて、毎日の生活を楽にするためのサポートです。

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