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山下整骨院・山下鍼灸院

自律神経機能の見える化医科学学会に基づく施術

体性-自律神経系 生活科学研究所

Institute of  Somatic Autonomic Nervous System Life Science

院長 山下和彦(博士: 生活科学/大阪市立大学)

練馬区豊玉北4ー2ー12 AM9:30~PM6:00(月~金)   

03-3991-7943   (土・日、祝祭日は要相談)

 

 

 

 

 

 

 

    内科医と鍼灸師の違い 

2026年1月18日 更新

内科医の役割:薬で症状をコントロールする

内科医は、主に薬を使って心身の症状を改善します。

  • 血圧を下げる
  • 血糖値を調整する
  • 炎症を抑える
  • 不安や不眠を和らげる

など、薬は「症状を抑える」ことに非常に優れています。

ただし、薬には

  • 長期間の使用による副作用
  • 根本原因の改善にはつながりにくい

といった課題もあります。

鍼灸師の役割:体の機能を整え、痛みを和らげる

鍼灸師は、鍼や灸による物理的刺激を使って体の働きを整えます。

  • 血流を改善する
  • 筋肉の緊張をゆるめる
  • 自律神経のバランスを整える
  • 痛みを軽減する

薬とは違い、体そのものの回復力を引き出すことを目的としています。

 

軽度の症状なら「運動」と「食事」が第一選択

薬も鍼灸も大切ですが、
軽度の慢性症状の場合は、まず

  • 運動療法
  • 食事療法(栄養改善)

を取り入れることが一般的です。

 

生活習慣を整えるだけで改善するケースは多く、
薬を使わずに済む可能性も高まります。

薬のデメリットを補う方法 運動・食事・鍼灸の組み合わせ

薬は症状を抑える力が強い一方で、
長期使用による副作用が問題になることがあります。

そこで、

  • 運動療法
  • 食事療法
  • 鍼灸療法

を組み合わせることで、
薬に頼りすぎずに健康を維持できる可能性が高まります。

薬を減らしたい方や、薬が合わない方にとっても有効な選択肢です。

最適な治療を選ぶために

どちらか一方ではなく“組み合わせ”が大切

薬と鍼灸には、それぞれに強みがあります。

  • 生活改善が難しいときは薬が必要
  • 痛みや自律神経の乱れには鍼灸が役立つ
  • 根本改善には運動と食事が不可欠

大切なのは、
症状・体質・生活スタイルに合わせて最適な組み合わせを選ぶことです。

当院の方針

 運動・食事・鍼灸をバランスよく取り入れる

当院では、患者様の状態を丁寧に把握した上で、

  • 運動
  • 食事(栄養)
  • 鍼灸

をバランスよく取り入れ、無理なく健康を取り戻すためのサポートを行っています。薬だけに頼らず、体が本来持つ回復力を引き出すことを大切にしています。

あなたに合った治療を見つけて、健康な生活を取り戻しましょう

治療の選択肢は一つではありません。あなたの体に合った方法を見つけることが、健康への最短ルートになります。

2020年 学会発表

1.  服薬による高血圧治療に対する鍼刺激の一症例                                                                                                          全日本鍼灸学会

2.  自律神経症状に対する薬物治療と組み合わせた運動および                          

   鍼治療の影響               日本体力医学会

3.高血圧症に対する鍼通電療法の一例    日本自律神経学会

 上記のグラフは、高齢者の複数診療を受診している方には6剤以上の服用者が多く(左図)、認知症の慢性疾患を合併している人は6剤以上の服用があった(右図)ことを示しています。

 したがって、運動、食事、鍼灸で継続すれば減薬できる可能性が高まり、薬害の減少、減薬削減効果になり、患者の治療選択が増えるというメリットが考えられます。

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