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山下整骨院・山下鍼灸院
院長 山下和彦
(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士)
(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)
大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター 客員准教授
東京都練馬区豊玉北4ー2ー12 03-3991-7943 (土・日、祝祭日、平日時間は要相談)
病院の検査で「異常なし」と言われた長期の慢性症状でお悩みの方へ
脳波・心電図による科学的検査と生活指導(2時間超)を初回限定 13,200円でモニター実施中
どこに行っても治らなかった胃痛、動悸、不眠、うつ症状、重度の首・肩・腰痛などの根本原因を根本的にを可視化します。
※現在他院で治療中の方でも「検査のみ(8,800円)」受付中。まずはご相談ください。
整骨院・鍼灸院の急増と課題
1995年に開設した山下整骨院は、当初は近隣に2施設しかありませんでした。しかし、2020年時点でその数は20施設に増加しており、全国的にも整骨院の数は 約5万施設以上 となり、コンビニの数を超える勢いで増え続けています。
しかし、この増加は決して「骨折や脱臼などの怪我が急増した結果」ではありません。1998年(平成10年)に柔道整復師業界が「専門学校の設立自由化」を勝ち取り、全国の養成学校は 14校から約100校 に増えました。その影響で、有資格者が急増し、経験の浅い施術者も増えているのが現状です。
柔道整復師の技量の問題
最近、72歳の女性が6か月間、週に3~4回通院しても症状が改善せず、当院に紹介されて来院しました。診察の結果、第3・第4中足骨に軽度の圧痛があり、歩行時の痛み(VAS 7~8)が見られました。適切な処置を施したところ、わずか 4日間 で痛みは VAS 1~2 に低下し、ADL(日常生活動作)に支障がなくなりました。
このようなケースは珍しくありません。施術者の経験や技量によって、施術の効果には 大きな差 があります。特に、適切な診断と施術が行われていないケースでは、長期間通院しても改善が見られないことがあるのです。
今後の課題と必要な改革
柔道整復師の急増により、施術の質にばらつきが生じています。業界としては、以下の点を改善することが求められています。
1.技術と知識の向上:施術者は継続的に研鑽を積み、根拠に基づいた施術を提供する必要があります。
2.学術的な発展:大学・大学院への進学を促進し、博士号を取得する柔道整復師を増やすことで、医療従事者との連携を強化することが重要です。
3.業界の透明性向上:患者が適切な施術を受けられるよう、施術の説明と料金の明確化が必要です。
このように、柔道整復師業界は大きな課題を抱えていますが、技術の向上や制度改革を進めることで、質の高い施術を提供できる環境を整えることが可能です。
養成設の数と定員数
柔道整復師の数と施術所の数の推移
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・熊本など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・成田・鎌倉など)が増えています。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムをご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。