西武池袋線練馬駅から徒歩7分、桜台駅から徒歩4分
東京都練馬区豊玉北4ー2ー12 03-3991-7943 (土・日、祝祭日、平日時間は要相談)

公式サイト
山下整骨院・山下鍼灸院
院長 山下和彦
(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士)
脳波測定・心電図測定・呼吸測定・基礎体力測定による体調確認と生活指導
※現在通院中の方でも「上記測定で身体状態のグラフ化と数値化のみ(8,800円)」
2026年9月10日 更新
脳科学が証明する「本当の改善」と、当院の寄り添い方
神経科学や脳科学の分野において、慢性症状の改善・回復に最も不可欠とされるのは、「患者さまご自身が自分の身体を理解し、自ら整えようとする姿勢」です。鍼灸や整体による施術(受動的な刺激)を受けるだけでは、根本的な回復には至りません。
一方で、一人で悩みを抱え込む必要もありません。赤ちゃんが両親の愛情なしには育てないように、また泣くことすらできない赤ちゃんにこそ一層のケアが必要なように、私たちは一人ひとりの患者さまに対して、親が子に注ぐような温かい情熱を持って向き合います。「使命とは、自らの命を使って人に尽くすこと」と、恩師から学んだこの理念を胸に、皆様をサポートいたします。
当院の施術の基本は「ご自身でできる努力は全力で行っていただき、手が届かない不調の根本原因を私たちが全力で補う」ことです。この強い連携があるからこそ、短期間での改善・回復が可能となります。
日本の成人における慢性疼痛の有病率は22.5%(約2,315万人)で、通院の有無に関係なく、未病・不健康の人もすべて含まれています(日本医療政策機構(HGPI)の報告)。
つまり、医療機関で「検査には異常がないのに、すなわち病気でもないのに不調が続く」。患者の苦しみのある症状を何とかしてあげようと、医師の中には対症療法の薬を処方する方もいますが、「所詮不健康な方に薬を処方しても改善しない」。もしくは、「病気ではないので、しばらく様子をみて下さい」 という医師もいますが・・・これが現実です。
西洋医学・現代医学で明確な診断がつかない場合、「病気」というより、心身のバランスが著しく崩れた心身症状=「重度の不健康(機能低下)」の状態と言えます。
身体構造の異常を対象とする病院の検査では症状の原因を捉えきれないため、結果として「原因不明のまま長年、症状を抑えるための対症療法(投薬など)が続いてしまう。しかし症状は一向に変わらない」という悪循環に陥る方々が約2,315万にも及ぶということです。
当院のホームページにたどり着いた方は、何処に行っても、正しい情報を教えてもらえず、満足のいく打開策も見当たらず、何を信じて良いかわからない方々だと思います。
私は柔道整復師・鍼灸師・健康運動指導士ですが、当院は、従来の整骨院・鍼灸院・整体院での考え方と手法とは全く異なります。脳波測定・心電図測定・呼吸測定・基礎体力測定によるデータに基づいて生活指導も含めた患者ご自身の行動変容を促して、皆さんの不調に最適なサポートをすることが前提です。
もし、完全な受動的(受け身)の姿勢で、名人芸の手技、鍼灸で治してもらうことを求めている方には不向きな施術所です。
生活科学研究科博士課程で研究を重ね、博士(生活科学)となってからも、来院者の回復を各種学会で発表して、専門医と議論をしています。
実は、一般的には公表されていませんが、医療機関の検査に特段の異常が無いにもかかわらず慢性症状が続く場合は、一般的鍼・灸・手技・電気では改善しないことが、最新の「神経科学」という学問領域では一般的常識になっている話を全てのページに散りばめてご説明しています。
軽症以外では、10回、20回などの割安になるという回数券の購入はやめた方が良いと思います。
そして当院の改善・回復については、最新症例として掲載しています。
医療機関で特段の異常が無く(器質的な異常が無い)、明確な診断がつかない場合、「病気」ではありません。
しかし、頭痛、胃痛、吐き気、便秘、動悸、息切れ、めまい、不眠、肩こり、腰痛、パニック症状、うつ症状など様々な慢性症状を訴えれば、原因がどこにあるにせよ、医療機関ではまず対症療法としての薬が処方されるのが一般的です。医師の中には「問題ないので、様子をみて下さい!」と言って、何もせずに診療終了となることも珍しくありません。
それでも一向に不快な症状が収まらないとき、鍼灸院、整骨院、整体院、カイロプラクティックといった施術所に通い始める方も多いでしょう。
しかし、一般的な施術では、長年染みついた慢性症状には効果は期待できません。
なぜなら、「皮膚や筋肉」へ局所的な物理刺激を与えるだけの施術は、「体性-自律神経反射」「下行性痛覚抑制」の生理学的反応によって「一時的な緩和」を示すに過ぎないからです。
あくまでも一時的な「反射」であるため、数時間から数日で元の状態に戻ってしまいます。
最新の神経科学の研究においても、こうした表面的な刺激だけでは、刺激自体は「自律神経・脳」に届いていることが fMRIで分かっているのですが、「自律神経と脳・脳幹のシステムエラーや過興奮」を再学習・リセットさせるまでには至らないことも分かっています。
一般的なリラクゼーションやマッサージ・手技で効果があるのは、軽度の筋肉の疲労など、比較的軽度なケースに限られるのです。 これは定期的メンテナンスの手法であると思って下さい。
当院では、慢性症状の背景にある
1.身体状態
2.自律神経状態(心電図・呼吸)
3.脳の興奮状態(脳の構造と柔軟性)
を段階的に評価し、「どこに・どの程度の異常があるのか」を的確に可視化して評価します。
この手法を臨床に応用できるのは、私が大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター客員准教授という立場であるからこそ実現できています。大学研究室との連携がある、全国でも唯一無二の手法です。
当院は1995年7月に開院し、
・標準治療では改善しにくい慢性症状
・検査では異常がないのに続く不調(未病・不健康)
に向き合い続けてきました。
長年の臨床経験と最新の医科学を組み合わせ、「なぜ良くならないのか」を丁寧に見極めながら施術を行っています。
11年間、痛みに悩まされていた方が来院されました。夫の海外赴任では、慣れない生活の上に日本人迫害など差別を受けて精神的ストレスから機能性ディスペプシア、不眠などの慢性症状に悩まされて、どこの病院施術所に行っても改善しなかった方です。
最初の2時間は、これまでの11年間の出来事があふれ出る様にお話され、生活背景を伺いながら 「なぜ慢性痛が続くのか」 を最新の神経科学を用いて丁寧に説明しました。
その後、検査を含めて約2時間半、 呼吸と刺激量を少しずつ調整していきました。
最後に深呼吸をしていただいた瞬間、 その方は静かにこう言いました。
「あれ?痛くない」
こうした “身体が切り替わる瞬間” は人によって時間・施術回数は異なりますが、 この方は11年の慢性症状が初回で消失しました。
無理なく、その方に合ったペースで進めると、現実は豹変します。
慢性症状とは、 脳の興奮と自律神経機能の低下による心身の回復システムそのものが乱れている状態 です。
当院では、
身体の反応
自律神経機能の反応
脳の興奮状態 を丁寧に評価し、 段階的に整えていく施術 を行っています。
当院の施術は、毎年少しずつ“別物”に変わっています。
これは、
症例を学会で発表
専門医から指摘を受ける
施術を改良
新たな症例を積み上げ、再び発表
という “臨床と学術の往復” を30年間続けているためです。
私の施術は、2年前と昨年では、全く異なります。
昨年と今年では、脳波測定をするなど、現在ではさらに進化しています。
医学は日々進歩ではなく、秒進分歩 で進んでいます。 それに合わせて施術も進化し続ける。 この姿勢こそが、当院の強みです。
当院は以下の学会で得た最新知見を施術に反映しています。
日本自律神経学会
全日本鍼灸学会
日本体力医学会
日本心臓リハビリテーション学会
日本健康科学会
さらに、
日本循環器学会、日本高血圧学会、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会、日本疼痛学会、日本在宅医療連合学会、日本心療内科学会などにも参加し、横断的に学び続けています。
2. 医療機関との連携による安全性と確実
練馬駅近隣の心療内科医と連携し、 併用通院される方が増えています。医療と連携した安全な施術を提供しています。
・心療内科専門医からの紹介
・薬物治療との併用
・回復に伴う減薬のサポート(医師管理のもと)
当院では、医療寄りの研究機関で用いられる
・脳波測定
・心電図測定(瞬時心拍数)
・呼吸測定
・体力測定
を組み合わせ、 全国でもほぼ例のない珍しい方法です。
症例を学会で発表し、専門医からの指摘を受け、 施術を改良し続けています。
「去年の私と今の私は、やっていることが違う」 それほど、施術は進化し続けています。
全国の遠方から来院する方が増えてきました。
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・鹿児島など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・市川市・成田・鎌倉など)もいます。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムもご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。