1. 実例の提示
ベストセラー作家の夏樹静子氏は、1993年から約3年間、突然「椅子に座ることもできない激しい腰痛」に見舞われました。
有名病院で精密検査を繰り返しても腰には一切の異常(器質的病変)が見つからず、あらゆる治療法を試しても改善しない絶望的な状況を、後に『椅子がこわい』という書籍として発表されました。
2. 病院の検査(画像)で分からない理由の解説
腰痛全体の約85%は「非特異的腰痛」と呼ばれ、画像検査等では原因が特定できない腰痛であることは世界的な医学の共通認識です。
夏樹氏の事例のように、痛みの発生源が「腰の骨や筋肉の構造」ではなく、「脳の過剰な興奮」「自律神経の乱れ」「過度な精神的・社会的プレッシャー」に起因する典型例といえます。
3. 養生(一時緩和)と当院の中枢アプローチの違い
軽度な不調であれば、一般的な運動・休養や養生としての鍼灸・整体・マッサージ(局所への物理刺激)でも対応可能です。しかし、脳の過度な緊張や中枢機能の低下が根深く存在する場合、安易なマッサージや的外れな施術(回数券)を
何度繰り返しても根本解決には至りません。当院では、曖昧な見立てや感覚に頼るのではなく、「脳波測定・心電図測定・呼吸測定・基礎体力測定」により、患者様の機能低下を数値とグラフで客観的に可視化します。 その上で、深呼吸と運動療法を用いた3つの生理学的ルート(横隔膜・肺伸展受容器・動脈圧受容器)から「脳と自律神経の中枢」へ正確な刺激を加えることで、複数併発する症状であっても根本からの改善・回復を目指しています。
全国の遠方から来院する方が増えてきました。
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・鹿児島など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・市川市・成田・鎌倉など)もいます。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムもご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。