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山下整骨院・山下鍼灸院
自律神経機能の見える化と日本自律神経学会など毎年発表
当院は医科学学会に基づく施術です
院長 山下和彦(博士: 生活科学/大阪市立大学)
練馬区豊玉北4ー2ー12 AM9:30~PM6:00(月~金)
03-3991-7943 (土・日、祝祭日は要相談)
2026年3月6日 更新
正しい深呼吸で、自律神経を整えよう!
「深呼吸は体に良い」とよく言われますが、大きくゆっくりと息を吐く心拍数が減少する呼吸性洞性不整脈という生理反応が起こり、心拍数の減少が副交感神経機能が高まり、筋緊張が減少することでリラックスできるからです。
しかし、“まちがった深呼吸”では効果がほとんどありません。
むしろ、力みのある深呼吸は心拍数が上がり、体が緊張してしまうことさえあります。これは、呼吸曲線の画像しか確認できません。
まちがった深呼吸とは?
次のような呼吸は、深呼吸の効果は無いでしょう。
これらはすべて、交感神経(緊張の神経)を刺激してしまい、心拍数が上がる原因になります。
深呼吸は、自律神経を整えるためのとても効果ある方法ですが、正しい方法で行はないと、逆効果です。
正しい深呼吸のポイント
深呼吸で自律神経を整えるためには、次のポイントが重要です。
1.力まずに息を吐く
深呼吸の本質は「吐くこと」。
ゆっくり吐くことで副交感神経が働き、心拍数が自然に下がります。
2.横隔膜をしっかり使う
胸だけで吸おうとしても肺は大きく膨らみません。
横隔膜が下がることで肺が広がり、本当の意味での深呼吸ができます。
3.呼吸のリズムを整える
吸う:吐く=1:2 のペースが理想的。
ゆっくり吐くほどリラックス効果が高まります。
なぜ横隔膜が大事なのか?
横隔膜はほとんどが筋肉でできており、柔らかく動くほど深い呼吸が可能になります。
などの持久系アスリートは横隔膜が柔らかく、深い呼吸 → 心拍数が下がる → リラックスしやすいという好循環が生まれています。
逆に、
があると横隔膜が硬くなり、呼吸が浅くなります。
深呼吸と心拍数の関係
深呼吸をすると、次のような変化が起こります。
これは「呼吸性洞性不整脈」と呼ばれる正常な反応で、
副交感神経がしっかり働いている証拠です。
しかし、呼吸に力みがあると、吐いても心拍数が下がらず、逆に上がってしまうことがあります。
つまり、深呼吸は“やり方次第で効果が大きく変わる”のです。
当院では「正しい深呼吸」を科学的に測定
当院では、あなたの呼吸が本当に深呼吸になっているかどうかを可視化します。
正しい深呼吸を身につけたい方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたに合った呼吸法を科学的に分析し、丁寧にサポートします。