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山下整骨院・山下鍼灸院

慢性症状には自律神経・中枢神経の見える化を提供
 

院長 山下和彦

(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士)

(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)

練馬区豊玉北4ー2ー12

AM9:30~PM6:00(月~金)   

03-3991-7943 

(土・日、祝祭日、平日時間は要相談)

2026年6月から脳波測定により、慢性症状が中枢神経が原因であるかを確認できます。

2026年5月27日 更新

 2026年6月より、脳波計(FM-939)を用いた “脳の興奮状態の検査” を導入します。

 当院ではこれまで、自律神経の状態を評価する BBCT(自律神経検査) を中心に、慢性的な痛み・不調・自律神経失調症の改善に取り組んできました。

今回新たに 脳波検査 を導入することで、自律神経の上位にある “脳の興奮状態(脳疲労・ストレス反応)” まで可視化できるようになります。

 感情が痛みを生む仕組みとは?

 痛みは単なる身体的な感覚ではなく、脳の働きや感情と深く結びついていることが最新の研究で明らかになっています。
感情が痛みを引き起こすメカニズムを理解することで、慢性的な痛みの改善につながる可能性があります。

 基本的な感情と痛み

 人間の基本的な感情は、生命維持のための重要な情報を脳に伝えます。
 特に、恐怖や不安などのネガティブな感情は、痛みを強く感じさせる要因となります。

  • 顔の表情認知:脳は表情を通じて感情を読み取り、痛みの強さを調整する
  • 自律神経の影響:ストレスが交感神経を活性化し、痛みを増幅させる
  • 脳の同定機能:楽しい感情は痛みを軽減し、不安な感情は痛みを強める

 

 最新研究:脳の再教育で痛みを軽減

 最近の研究では、脳の活動パターンを再教育することで慢性疼痛を緩和できることが報告されています。
これは、脳が痛みを「学習」してしまう現象を逆転させる方法です。

  • 痛みと感情を結びつける脳内回路を再構築
  • ストレス耐性を向上させるトレーニング
  • マインドフルネスを活用した痛みのコントロール

 このようなアプローチにより、慢性的な痛みを軽減できる可能性が示されています。

 

 まとめ

 痛みは単なる身体的な問題ではなく、感情や脳の働きと密接に関係しています。

ストレスや不安を軽減し、脳の活動を調整することで、痛みの改善につながる可能性があります。
最新の研究を活用しながら、痛みのコントロール方法を探していくことが重要です。

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