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山下整骨院・山下鍼灸院
院長 山下和彦
(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士)
(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)
大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター 客員准教授
東京都練馬区豊玉北4ー2ー12 03-3991-7943 (土・日、祝祭日、平日時間は要相談)
病院の検査で「異常なし=明らかな病気でない」と言われた長期の慢性症状でお悩みの方へ
脳波・心電図による科学的検査と生活指導(2時間超)を初回限定 13,200円でモニター実施中
どこに行っても治らなかった胃痛、動悸、不眠、うつ症状、首・肩・腰痛などの根本原因を可視化
※現在他院で治療中の方でも「検査で根本原因の可視化のみ(8,800円)」受付中。まずはご相談下さい
2026年8月10日 更新
高血圧の改善、維持を目的とする運動の意味とは何か?
1. 肥満(体重過多)と血液量の関係
肥満による体重過多は、全身の血液量増大(全身の血液量の約8%)につながります。 運動による余剰エネルギーの消費によって体重を適正化することは、全身の血液量を減らすことにつながります。これにより、心臓が一回「ドクッ!」と血液を押し出す際の負担(圧力)を軽減し、高血圧予防に貢献します。
2. 自律神経の調整と脳の安定 有酸素運動
歩行・ジョギング・ランニング・自転車・水泳などを行うと、一時的に心拍数が増加(交感神経の高まり)します。 しかし、運動直後の1分間は交感神経の抑制により心拍数が低下し、その後は副交感神経の機能が高まることで、さらに心拍数が落ち着いていきます。 運動の強度や量に応じて心拍数が正しくコントロールされる背景には、自律神経の働きがあります。つまり、適切な運動習慣は無意識に心身を調整する自律神経の働きを整え、結果として血圧の安定をもたらすのです。
3. 血管の柔軟性と適切な運動強度
血管は筋肉(平滑筋)の層が何重にも重なってできています。 運動不足やストレスは血管を硬くし、高血圧の一因となります。特に「力みすぎる運動」や「呼吸を止めてしまう運動」は血圧を急上昇させるリスクがあるため、無理のない適切な有酸素運動を継続することが大切です。
4. 深呼吸(呼吸運動)の重要性
ゆっくりとした大きな呼吸において、息を吐く時間(呼息相)には必ず心拍数が減少します。この変化は副交感神経が高まっている証拠です。 激しい運動だけでなく、ゆっくりとした深呼吸も横隔膜を大きく動かします。横隔膜の動きは横隔神経を通じて上行性に伝達され、上位自律神経から孤束核を経由して大脳全体へ刺激として届きます。この刺激が大脳で整理され、上位自律神経を経由して全身へ正しく下行性に神経伝達されます。 これこそが、特定の疾患が見当たらない慢性症状に対し、心身の機能を根底から整えていく重要な仕組みです。
薬の服用や一般的なアプローチで思うような改善が見られない場合でも、適切な運動習慣や生活習慣の見直し、ストレス対処法の確立によって、血圧や自律神経のコントロールを目指すことは十分に可能です。
家庭環境や社会環境、人間関係のストレス(不安・心配・イラ立ち・怒りなど)に左右されない『あなたに最適な対処法』を一緒に確立していきましょう。
個々の状態に合わせた最適解をご提案するのが当院の役割です。大学研究機関での知見や、専門学会での議論を通じて培った医科学的アプローチにお任せください。
当院では、以下の客観的測定によって「なぜ血圧が安定しないのか」「なぜ既存の処方で改善が見られないのか」という理由を明確に可視化します。
脳波測定
心電図測定
呼吸測定
基礎体力測定
血圧測定
日常生活のヒアリング
状況を打破する第一歩は、正しい情報に基づく「正確な現状把握」です。 モヤモヤとした疑問を解消し、次の一手を見つけるために、まずは当院の詳しい検査をお試しください。
ガイドラインによる高血圧の基準が変わり、病人が増える結果となりました。
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・鹿児島など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・成田・鎌倉など)もいます。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムもご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。