腹式呼吸(緑上)、胸式呼吸(緑下)は吸気は上昇し、呼気は下降する。
正常なRSA(呼吸性洞性不整脈)は吸気で心拍数は上昇し、呼気で下降する。
しかし、上記グラフでは呼吸の吸気呼気に関係なく心拍数が上下して、
RSA現象が起きていない。
これが自律神経系疾患の方です。
(自律神経失調症、高血圧症、心不全、逆流性食道炎、機能性ディスペプシアなど)
息を吐く(緑ラインが低下)すると心拍数が減少
息を吸う(緑ライン増加)すると心拍数は増加
しかし、力みのある呼気では、息を吐けば吐くほど
呼気時最小瞬時心拍数が増加していく
これが「深呼吸が深呼吸になっていない」という現象です
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