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山下整骨院・山下鍼灸院

自律神経機能の見える化医科学学会に基づく施術

体性-自律神経系 生活科学研究所

Institute of  Somatic Autonomic Nervous System Life Science

院長 山下和彦(博士: 生活科学/大阪市立大学)

練馬区豊玉北4ー2ー12 AM9:30~PM6:00(月~金)   

03-3991-7943   (土・日、祝祭日は要相談)

 

 

 

 

 

 

 

                              当院の施術

2026年1月21日 更新

当院の施術

慢性症状に対する非薬物的アプローチが選ばれる理由

 近年、当院には心療内科からの紹介で来院される方が増えています。多くは軽度〜中等度のうつ症状・不安症状・原因不明の体調不良を抱えており、

  • 薬物療法の適応外
  • できれば薬に頼りたくない
  • 自律神経の乱れを整えたい
    という希望をお持ちです。

こうした慢性症状の多くは、自律神経機能の改善・生活習慣の最適化・身体の緊張の解消によって、自己調整力(セルフレギュレーション)が回復しやすく、非薬物的介入が非常に有効です。

 当院では、自律神経機能検査をもとに、鍼灸・手技・運動・深呼吸・電気刺激などを組み合わせ、症状に合わせた最適な刺激を選択します。
他院のように「単独の施術を優先する」のではなく、科学的根拠に基づく統合的アプローチを採用している点が特徴です。

主要介入ポイントとその理論的根拠

1. HRV / RSA 解析による状態評価とフィードバック

  • HRV(心拍変動)とRSA(呼吸性洞性不整脈)は、迷走神経の働きを反映する重要な指標です。
  • 定期的な測定により、
    • 情動調整力
      の変化を可視化できます。
    • 自律神経の柔軟性(vagal flexibility)
    • 客観的データに基づくフィードバックは、改善の方向性を明確にし、再発予防にも役立ちます。

2. 食事管理によるセロトニン増加と腸内フローラ改善

  • セロトニンの約90%は腸でつくられ、腸内環境は情動の安定に深く関わります。
  • キノコ類・発酵食品・水溶性食物繊維は、
    • トリプトファン供給の促進
      に役立ち、心身の安定をサポートします。
    • 短鎖脂肪酸産生菌の活性化
  • 当院では、無理のない範囲で取り入れられる食事改善のポイントをお伝えしています。

3. 睡眠の質と量の調整サポート

  • セロトニンは睡眠ホルモン「メラトニン」の前駆体であり、日中の活動が夜間の睡眠の質を左右します。
  • 光環境・入浴・就寝前ルーチンなどの睡眠衛生の改善は、迷走神経トーンの安定化に効果的です。
  • 自律神経の乱れによる不眠・浅い睡眠にも対応しています。

4. ポリヴェーガル理論に基づく言語介入

  • 安心感・社会的つながり・自己効力感の回復には、腹側迷走神経(VVC)の活性化が重要です。
  • 共感的な対話、声のトーン、表情、リズムなどの言語的アプローチは、
    社会的交流を通じた迷走神経刺激として働きます。
  • 当院では、施術中のコミュニケーションも治療の一部として位置づけています。

統合的アプローチが可能にすること

当院の施術は、
HRV/RSA解析 × ポリヴェーガル理論 × 生活習慣改善
を軸に、以下のような体系的サポートを提供できます。

  • HRV/RSAデータに基づく生活習慣改善プロトコルの設計
  • ポリヴェーガル理論を応用した教育・言語介入モデルの構築
  • 鍼灸・深呼吸・運動・手技・食事・睡眠・対話を統合した支援モデルの提供

慢性症状の改善だけでなく、再発しにくい身体づくりを目指す方に最適なアプローチです。

ご自身に合った施術を見つけたい方へ

「薬に頼らずに体調を整えたい」
「自律神経の乱れを根本から改善したい」
「原因不明の不調をなんとかしたい」

 

そんな方は、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたの状態に合わせた最適な施術プランをご提案致します。

痛みの除去(脳・脊髄の興奮抑制・筋緊張の除去)

 

 小児鍼とは?身体に優しい施術方法です

 小児鍼は、日本独自の施術方法で、鍼を刺さずに皮膚をやさしく刺激することで、体のバランスを整えます。この施術は、小児だけでなく、免疫力が低下している高齢者や体が弱っている方にも適しています。心身ともにリラックスでき、筋肉の緊張がほぐれる効果が期待できます。

痛みを和らげる仕組み 

 痛みは、筋肉の緊張が関係していることが多く、その緊張をほぐすことで軽減されます。そのため、筋膜リリースや鍼刺激が用いられることがあります。さらに、PNF(固有受容性神経筋促通法)や運動による基礎体力の向上も重要です。特に高齢者の場合、食事や運動の減少は筋力低下(サルコペニア)や虚弱(フレイル)につながり、健康リスクを高めます。

 自律神経の検査と評価

 呼吸と心臓の働きを心電図で測定することで、自律神経の状態を数値で客観的に評価できます。近年では、心拍変動(HRV: Heart Rate Variability)を測定することで、自律神経機能を詳しく分析する方法が世界的に注目されています。この検査を活用することで、治療の効果を確認し、必要に応じて再評価を行うことも可能です。

 

 痛みや体調の不調を改善したい方、まずはお気軽にご相談ください。

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