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公式サイト
山下整骨院・山下鍼灸院
自律神経機能の見える化と医科学学会に基づく施術
体性-自律神経系 生活科学研究所
Institute of Somatic Autonomic Nervous System Life Science
院長 山下和彦(博士: 生活科学/大阪市立大学)
練馬区豊玉北4ー2ー12 AM9:30~PM6:00(月~金)
03-3991-7943 (土・日、祝祭日は要相談)
2021年1月24日 更新
自律神経を整えるいちばん簡単で確実な方法
私たちの身体には、心と体を無意識に調整してくれる 自律神経 という大切な仕組みがあります。
その自律神経の働きを 自分の力で整えられる唯一の方法 が「深呼吸」です。
呼吸と心拍数はつながっている
深呼吸をすると、体の中では次のような変化が起こります。
これは「呼吸性洞性不整脈(RSA)」と呼ばれる正常な生理反応で、自律神経がしっかり働いている証拠です。
しかし、心不全、糖尿病、強いストレス、などで自律神経が乱れている場合、この心拍の変化が小さくなったり、消えてしまうことがあります。
正しい深呼吸は自律神経を整える
深呼吸を正しく行うと、
など、心と体の両方に良い変化が起こります。
深呼吸は「薬を使わずに自律神経を整える最も簡単な方法」と言われる理由がここにあります。
正しい深呼吸は“見える化”できる
当院では、呼吸のリズムや心拍数の変化を画像で確認しながら深呼吸を練習 します。
これらを“見える化”することで、誰でも正しい深呼吸をその場で体感しながら習得できます。
深呼吸5回+2分休憩で心拍が安定
深呼吸を5回行い、その後に約2分の休憩を入れると、心拍数の変化がより安定し、自律神経が整いやすくなります。
これは、呼吸と心拍のリズムが自然に整うためで、深呼吸の効果を最大限に引き出す方法です。
1.呼気時呼吸が大きく息を吐けている(緑)
2.呼気時に呼吸曲線が下がり、瞬時心拍数が減少している(呼吸性洞性不整脈:RSA)が対応している
3.呼気時最小心拍数が安静時平均心拍数とほぼ同等
4.深呼吸に要する時間が長い方が、副交感神経機能が増加
5.座位安静時心拍数は50bpm後半~60bpm前半に収まっているので、自律神経が落ち着いて正常である
私の深呼吸5回です。
インターバル2分間平均心拍数 呼気時最小瞬時心拍数 呼吸時間
深呼吸1回後;58.2bpm 56.8pm 50.2秒
深呼吸2回後;57.2bpm 53.9bpm 55.5秒
深呼吸3回後;55.6bpm 54.3bpm 57.7秒
深呼吸4回後;56.2bpm 54.5bpm 73.1秒
深呼吸5回後;54.1bpm 53.4bpm 74.2秒
「正しい深呼吸なんて意識したことなかった!」
多くの方が、深呼吸をしているつもりでも
など、効果が出にくい呼吸になっています。
正しい深呼吸は、“見てわかる・感じてわかる” ものです。
自分の呼吸をコントロールする感覚を体験しませんか?
当院では、あなたの呼吸のクセを丁寧に分析し、
自律神経が整いやすい「正しい深呼吸」を一緒に身につけていきます。
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの心と身体が、より良い方向へ向かうようサポートいたします。