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山下整骨院・山下鍼灸院

院長 山下和彦

(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士) 

(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)

大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター 客員准教授

東京都練馬区豊玉北4ー2ー12  03-3991-7943 (土・日、祝祭日、平日時間は要相談)

病院の検査で「異常なし=明らかな病気でない」と言われた長期の慢性症状でお悩みの方へ

脳波・心電図による科学的検査と生活指導(2時間超)を初回限定 13,200円でモニター実施中

どこに行っても治らなかった胃痛、動悸、不眠、うつ症状、首・肩・腰痛などの根本原因を可視化

※現在他院で治療中の方でも「検査で根本原因の可視化のみ(8,800円)」受付中。まずはご相談下さい

2026年7月12日 更新

 2026年6月より、脳波計(FM-939)を用いた “脳の興奮状態の検査” を導入します。

 当院ではこれまで、自律神経の状態を評価する BBCT(自律神経検査) を中心に、慢性的な痛み・不調・自律神経失調症の改善に取り組んできました。

今回新たに 脳波検査 を導入することで、自律神経の上位にある “脳の興奮状態(脳疲労・ストレス反応)” まで可視化できるようになります。

 呼吸で症状が改善するって本当?

 逆流性食道炎(GERD)は、深呼吸によって副交感神経が高まり、症状が改善する可能性があることが、近年の医科学論文で報告されています。

「胸やけがつらい」「酸っぱい液が上がってくる」そんな症状に、実は“呼吸”が関係していることがあります。

 逆流性食道炎(GERD)とは?

 GERDは、胃酸が食道に逆流してしまう病気です。
本来、胃の入り口には「下食道括約筋(かしょくどうかつやくきん)」というバリアがあり、胃酸の逆流を防いでいます。

 しかし、このバリアが弱くなると胃酸が逆流し、次のような症状が起こります。

  主な症状

  • 胸やけ(胸が焼けるような痛み)
  • 酸っぱい液が口に上がる
  • 咳・声のかすれ(胃酸が喉を刺激)

 まず大切なのは生活習慣の見直し

GERDの予防には、次のような食生活が推奨されています。

  • 脂っこい食べ物を控える
  • チョコレート・カフェインを減らす
  • 食べ過ぎを避け、少量をこまめに食べる
  • 食後すぐに横にならない

これらは医療機関でも一般的に推奨される方法です。

 深呼吸が逆流性食道炎に効く理由

 近年、呼吸トレーニングがGERDの改善に役立つという研究が世界中で報告されています。

 深呼吸を行うと、

  • 副交感神経が働き、体がリラックス
  • 下食道括約筋(LES)が適切に働きやすくなる
  • 胃酸の逆流を防ぐバリア機能が改善

 というメカニズムが考えられています。

 深呼吸がもたらす効果

  • LES(下食道括約筋)の反射が改善
  • 胃酸の逆流が減少
  • ストレス軽減
  • GERD症状の緩和

 ストレスが強いと胃酸が増えたり、括約筋が緩んだりするため、深呼吸によるリラックス効果はGERD改善にとても重要です。 

 呼吸法とGERDに関する主な研究

 以下のような論文で、呼吸トレーニングの有効性が報告されています。

  • 呼吸トレーニングが下食道括約筋(LES)を改善する
  • 呼吸筋トレーニングが逆流防止バリアを強化する
  • 腹式呼吸がGERD症状を軽減する
  • 呼吸法の効果を示すメタ解析(複数研究の統合)

 これらの研究は、深呼吸が単なるリラックス法ではなく、医学的にもGERD改善に役立つ可能性があることを示しています。

 当院のアプローチ

 当院では、

  • 心電図(HRV)
  • 呼吸曲線の測定

 を使って、深呼吸が正しくできているかを“見える化”しながらトレーニングを行います。

 当院の深呼吸トレーニングの特徴

  • 自律神経の状態を数値で確認
  • 呼吸のクセを分析
  • 個人に合わせた深呼吸法を指導
  • 医科学論文に基づくアプローチ

「正しく深呼吸できているか分からない」という方でも、画面で確認しながら練習できるため、効果を実感しやすいのが特徴です。

まとめ:深呼吸はGERD改善の“新しい選択肢”

  • GERDは胃酸が食道に逆流することで起こる
  • 深呼吸は副交感神経を高め、症状改善に役立つ可能性がある
  • LES(下食道括約筋)の働きを改善する研究が多数
  • ストレス軽減にも効果的
  • 医科学的根拠に基づいた呼吸トレーニングが有効

 薬や食事療法と併用しながら、深呼吸を取り入れることで症状が軽くなる可能性があります。

GERDや深呼吸が気になる方へ

  • 胸やけが続く
  • ストレスが多い
  • 呼吸が浅い
  • 自律神経の乱れが気になる

 そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
 あなたの呼吸と自律神経の状態を丁寧に分析し、症状改善につながる深呼吸法をご提案します。

正しい深呼吸や自律神経の働きについて、ご理解いただけましたでしょうか。 当院(東京・練馬区桜台駅近く)では、これらを脳波や心電図で可視化する専門施術を行っています。近隣でご来院が可能な方は、上段メニューの【初めての方へ】【ご予約】をご覧ください。

 これまで、下記の書籍を持参されて、北海道、大阪、熊本から、施術を受けに来られた方もおります。遠方にお住まいで通院が難しい方は、一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。

本書は

「正しい深呼吸とはどういうことか」「正しい深呼吸は心身を正しく導く」「深呼吸は現在の自分を評価できる」このことをまとめた書籍です。

当院では、深呼吸の画像を一緒に見ながら、正しい深呼吸を身に着けることが出来ます。

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 これまで、北海道、大阪、鹿児島から書籍をもって、実際に深呼吸の測定をする目的で来院した方もいます。

当院の心電図、呼吸測定による深呼吸訓練の有効性については、医科学論文から証明されています。

 

 逆流性食道炎に対して、呼吸法によるバリア(下食道括約筋)の改善報告。

 Breathing training on lower esophageal sphincter as a comple-mentary treatment of gastroesophageal reflux disease(DERD): a systematic review.

 

 呼吸筋トレーニングは、逆流性食道炎のバリア(下食道括約筋)反射を改善する。

 Inspratory muscle training improves antireflux barrier in GERD patients.

 

 逆流性食道炎における呼吸法

Breathing Exercises in Gastroesophageal Reflux     Disease: A Syatematic Review

 

 逆流性食道炎に対する呼吸法の効果:メタ解析

The effect of breathing exercises on patients with

GERD: a meta-analysis.

 

 腹式呼吸の訓練による逆流性食道炎のバリア(下食道括約筋)反射への効果

Positive Effect of Abdominal Breathing Exercise on

Gastroesophageal Reflux Disease: A Randomized, Controlled Study.

 

 逆流性食道炎(GERD)において、深呼吸の訓練がバリア反射を活性化する理由は、呼吸によって下食道括約筋 (LES)の筋肉がリラックスし、胃酸の逆流を防ぐためです。深呼吸はリラックス効果をもたらし、LESの筋肉を弛緩させることで、胃酸が食道に逆流するのを防ぐのに役立ちます。

 この訓練は、ストレスや緊張を軽減し、胃酸の逆流を減少させる効果があります。また、深呼吸は全体的なリラックス効果をもたらし、GERDの症状を軽減するのにも役立ちます。

全国からご連絡があり・お問合せが来ています

 当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・鹿児島など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・成田・鎌倉など)もいます。

 毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムもご用意いたしました。

 ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。

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