西武池袋線練馬駅から徒歩7分、桜台駅から徒歩4分

公式サイト
山下整骨院・山下鍼灸院
院長 山下和彦
(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士)
(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)
大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター 客員准教授
東京都練馬区豊玉北4ー2ー12 03-3991-7943 (土・日、祝祭日、平日時間は要相談)
病院の検査で「異常なし=明らかな病気でない」と言われた長期の慢性症状でお悩みの方へ
脳波・心電図による科学的検査と生活指導(2時間超)を初回限定 13,200円でモニター実施中
どこに行っても治らなかった胃痛、動悸、不眠、うつ症状、首・肩・腰痛などの根本原因を可視化
※現在他院で治療中の方でも「検査で根本原因の可視化のみ(8,800円)」受付中。まずはご相談下さい
2026年7月28日 更新
このページのまとめ
当院では、深呼吸を脳波・心電図・呼吸曲線で分析して「深呼吸」を皆さんが目で見てわかるようにしています。
息を吸うと心拍は増加し、息を吐くと心拍は減少する「呼吸性洞性不整脈」という特徴的な心拍変動(ゆらぎ)が生じます。
原因不明の息苦しさや不調にお悩みの方は、この心拍変動が起こりません。
当院では、正しい深呼吸を指導して、自己管理の出来る心身に生活指導をいたします。
どこに行っても治らない慢性的ないやなめまいでお悩みの方は、まずは一度当院の検査をご予約ください。
上記プロトコルは、左は「安静臥位、自由な深呼吸5回」
右は3秒吸気・3秒呼気の10回1分間の統制呼吸」
鋳型にはめる様に、これが正しいと深呼吸を矯正すると右図になる
つまり、深呼吸するほど最小呼気時心拍数が増加していく
強制された呼吸リズムの深呼吸は心身が興奮してリラックスしない
心拍数は常に「ゆらぎ」があります。安静にしていても上がったり下がったりするのです。この「ゆらぎ」を心拍変動(HRV)といいます。
深呼吸をすると健常者は、このHRVが大きくなります。この生理現象を呼吸性洞性不整脈(RSA)といいます。
・息を吸うと、瞬時心拍数は増加します。
・息を吐くと、瞬時心拍数は減少します。
高血圧、心不全、うつなどの精神疾患、過緊張、不安があると、重度の症状であるほど、この生理的現象は起こりません。
では、このRSAにおけるHRVの差の基準はというと、
吸気時最高瞬時心拍数-呼気時最小瞬時心拍数=10∼20拍/分
と結果が、世界中の研究者の同様の意見です。
つまり、RSAにおけるHRVが10∼20拍/分(bpm)でないと自律神経機能が正常でない可能性が高い!ということです。
当院は、心電図と呼吸測定からこの点も着目して、施術前後で、事前の体調と、施術後の回復度を確認します。
6月以降は脳波も同時測定して、自律神経と中枢神経の関係も同時に観察しながら皆さんの体調を確認します。
全国の鍼灸院、整(接)骨院、整体院、には無い科学的施術です
さて、上記のグラフは、深呼吸のやり方が違います。
左は、自由に個人に任せた深呼吸。
右は、吸気・呼気の時間を定めた統制呼吸。
多くの書籍の中には、時間統制した深呼吸を推奨しているモノもありますが、自分の心身リズムに合わない呼吸を強制されては、リラックスするわけがありません。
山下式呼吸法のルールは自由呼吸です(書籍に詳細記述)。
山下式呼吸法は呼気時最小瞬時心拍数が減少します。
強制された呼吸リズムは心身が興奮してリラックスできない。
スキージャンプのレジェンド葛西選手は自信を「あがり症」報道でも言っています。その葛西選手がジャンプ直前に深呼吸は欠かさないと言いますが、息を吸った後に止めてから息を吐くと、リラックスすると言います。これは特殊な個人的レアケースと言えます。
マスコミ・報道はこのような特別な人物の報道を一般化する傾向・教科書的なお手本の様に告知する傾向がありますが、この情報は明らかな生理学的反応の見解とは異なる報道で、特別な超トップ選手の個人的な感想を述べるに過ぎません。
息後らえ、呼吸を止めれば心拍数は上がる可能性は極めて高い。特に定期的運動習慣の無い方は、ちょっと息を止めただけで心拍数は上がる。
山下式呼吸法は、世界中のどんな方々でも通用する一般化を目指して臨床研究をしています。その上で、現状2026年7月時点で導き出した結果からは、自分のリズム、個人的生体リズムを重要視することを推奨します。鋳型にハメられて、誰がリラックスできるものか!
正しい深呼吸や自律神経の働きについて、ご理解いただけましたでしょうか。 当院(東京・練馬区桜台駅近く)では、これらを脳波や心電図で可視化する専門施術を行っています。近隣でご来院が可能な方は、上段メニューの【初めての方へ】や【ご予約】をご覧ください。
これまで、下記の書籍を持参されて、北海道、大阪、熊本から、施術を受けに来られた方もおります。遠方にお住まいで通院が難しい方は、一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
あなたの深呼吸が正しいかどうかは、呼吸曲線と瞬時心拍数を測定すればすぐにわかります。 当院では、深呼吸・心拍変動・脳波を組み合わせた“自律神経・大脳機能検査”を行っています。 改善が必要な場合は、科学的根拠に基づいた方法でサポートします。
心臓の自律神経の働きは、約5分間の心電図測定で分析できます
HF(高周波:0.15〜0.4Hz)
LF(低周波:0.04〜0.15Hz)
かつては
「交感神経=LF、副交感神経=HF」
「交感神経の指標=LF/HF比」
とされていましたが、現在では科学的根拠が不十分であることが分かっています。
そのため、当院では最新の知見に基づき、LF/HF比だけに頼らない正確な自律神経評価を行っています。
西條一止博士からの引用
深呼吸と心拍変動
吸気時には心拍数の増加、呼気時には心拍数の減少が起こる現象を呼吸性洞性不整脈(Respiratory sinus arrethmia)という。上段は深呼吸によるRSAが生じているがアトロピンによる副交感神経を遮断すると深呼吸によるRSAが消失
呼吸と心拍数には密接な関係があります。
特に、副交感神経の働きは「呼吸の質」によって大きく変化します。
深呼吸のポイント
深く吸って、ゆっくり吐くことで心拍数が自然に下がり、副交感神経が活性化してリラックス効果が高まります。
呼吸のリズムと心拍の変化
「吸うと心拍数が増え、吐くと心拍数が減る」
これは 呼吸性洞性不整脈(RSA) と呼ばれる自然な反応です。
副交感神経がしっかり働いているほど、吐くときの心拍数の低下が大きくなります。
つまり、呼吸の深さ・速さ・リズムを整えることが、自律神経を整える鍵なのです。
深呼吸は毎日できる“自律神経ケア”
ストレスや緊張を感じたときこそ、ゆっくりと深い呼吸をしてみてください。
深呼吸は、薬に頼らずにできるシンプルで効果的な健康法です。
当院のサポート
当院では、
を組み合わせて自律神経の状態を可視化し、あなたに合った深呼吸の方法や生活習慣の改善を丁寧にサポートします。慢性症状でお悩みの方、呼吸が浅いと感じる方、リラックスが苦手な方は、ぜひ一度ご相談ください。
早野順一郎博士(名古屋市立大学名誉教授)の引用
自律神経遮断剤による心拍変動の変化
Proparanolol(0.2mg/kg)を投与しても安静時の心拍変動や
そのパワースペクトルは殆ど変化しないが、
atropine(0.04mg/kg)を投与すると、LF成分とHF成分は共に
ほぼ消失する。
深呼吸の妙
上記プロトコルは、「安静臥位、自由な深呼吸5回、安静臥位、3秒吸気・3秒呼気の10回1分間の統制呼吸」
「呼吸と心拍数の関係」について分かりやすく解説!
人の心拍数(HR)は、呼吸の仕方によって変化します。特に深呼吸を行うと、心拍数が大きく変動し、その変動が副交感神経の働きを反映していることが分かっています。
深呼吸が心拍数に与える影響
この深呼吸は 1分以上 かかるため、「LF領域」(低周波領域)に分類され、動脈圧受容器を介した副交感神経の働きによって心拍数が低下していると考えられます。
呼吸のコントロールによる違い
この場合、心拍数の変化は 迷走神経(副交感神経)による影響が強いと考えられます。
研究による異なる考え方
筑波技術短期大学の西條一止名誉教授の研究では、Atropine(アトロピン)という薬を投与して深呼吸を行った際、瞬間的な深呼吸では変化が見られなかったと報告されています。これにより、「深呼吸時の心拍数の変化は、迷走神経の働きによるもの」との結論を導きました。
まとめ
呼吸のリズムや方法によって、心拍数の変化は異なる種類の副交感神経の働きによるものと考えられます。深い呼吸を意識することで、リラックス効果を得られる可能性が高まります。
ストレスを感じたときは、ゆっくりとした深呼吸を取り入れてみましょう!自律神経を整える方法として、とても有効です。
山下式呼吸法による深呼吸の詳細は、書籍にしっかり掲載しています。
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・鹿児島など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・成田・鎌倉など)もいます。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムもご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。