西武池袋線練馬駅から徒歩7分、桜台駅から徒歩4分

公式サイト
山下整骨院・山下鍼灸院
自律神経機能の見える化と医科学学会に基づく施術
体性-自律神経系 生活科学研究所
Institute of Somatic Autonomic Nervous System Life Science
院長 山下和彦(博士: 生活科学/大阪市立大学)
練馬区豊玉北4ー2ー12 AM9:30~PM6:00(月~金)
03-3991-7943 (土・日、祝祭日は要相談)
2026年1月6日 更新
1. 神経系の調整力(Autonomic Flexibility)
緊張するとき、落ち着くとき、活動するとき、休むとき・・・
本来、身体は自然に切り替わります。
しかし、慢性的な症状が続くと、この切り替えがうまくいかなくなり、疲れやすさ・痛み・息苦しさが出やすくなります。
自己調整力が高まると、必要なときにスッと心身を切り替えられ、無理なく過ごせるようになります。慢性症状の多くは、交感・副交感の切り替えが硬くなり、自律神経機能が低下している状態で症状が悪化します。
必要なのは:
これは「リラックスできるか」ではなく、必要なときに必要な神経モードへ移行できる力です。
2. 身体の調整力(Somatic Regulation)
慢性症状では、身体感覚の過敏化・鈍麻・誤認が起こりやすい。
必要なのは:
これは当院の臨床で扱う 呼吸パターン、胸郭可動性、筋緊張の偏り と直結します。
呼吸の浅さ、姿勢のクセ、筋肉のこわばりなどは、症状を悪化させることがあります。
まずは自分の身体の状態に気づき、少しずつ整えていくことが大切です。
自己調整力が高まると、「今、力が入りすぎているな」「呼吸が浅いな」と気づき、すぐに調整できるようになります。
3. 行動の調整力(Behavioral Pacing)
調子が悪いときほど「できるときに一気にやる」「無理して頑張る」など、行動の波が大きくなりがちです。
これが症状の悪化につながります。
自己調整力が高まると:
無理なく続けられるペースで動けるようになり、症状の波が小さくなります。慢性症状の悪化は、行動の「振れ幅」が大きいときに起こります。
必要なのは:
これは 痛み・疲労・自律神経症状の悪循環を断つ鍵になります。
4. 認知・情動の調整力(Cognitive–Emotional Regulation)
慢性症状は、脳の予測モデル(予測誤差処理)にも影響します。症状が続くと、不安や焦りが強くなり、身体の反応もさらに敏感になります。
これは「気持ちの問題」ではなく、脳が“危険かもしれない”と判断してしまうためです。
自己調整力が高まると:
症状に振り回されず、落ち着いて自分の状態を見つめられるようになります。
必要なのは:
これは「気持ちの問題」ではなく、脳の安全予測モデルを更新する作業です。
まとめると、慢性症状に必要な自己調整力とは
“神経・身体・行動・認知の4層を、自分で微調整しながら安定化させる総合的な能力”を身に着ける
当院が提供している
HRV/RSA解析 × 身体介入 × 行動設計 × 認知再構築
は、この4層すべてを扱う“総合的な自己調整力の再構築プログラム”と言えます。
自己調整力が高まるとどうなるのか
つまり、症状に支配される生活から、自分でコントロールできる生活へ 変わっていきます。
当院では、
などを丁寧に評価し、あなたに合った方法で 自己調整力を取り戻すサポート を行います。
当院で行うこと
当院では、
などを丁寧に評価し、あなたに合った方法で 自己調整力を取り戻すサポート を行います。