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山下整骨院・山下鍼灸院

院長 山下和彦

(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士) 

(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)

大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター 客員准教授

 

病院の検査で「特段の異常が無い=明らかな病気でない」長期の慢性症状でお悩みの方へ

脳波測定・心電図測定・呼吸測定・基礎体力測定による科学的検査と生活指導(約2時間)

【医科学的検査・施術の普及限定モニター通常初回26,400円 ⇒ 現在初回13,200円

どこに行っても改善・回復しない胃痛、動悸、不眠、うつ症状、腰痛などの根本原因を可視化

※現在他院で治療中の方でも「検査で根本原因の可視化のみ(8,800円)」受付中。まずはご相談下さい

8/30 日本健康行動科学会にて発表いたしました。

 テレビやSNSなどで「鍼刺激やマッサージをすると脳の特定の部位(fMRI画像)が光り、脳が活性化したことが分かる。この現象は痛みが抑えられた証拠である」という実験映像を目にしたことがあります。

 しかし、「脳が一瞬反応すること(fMRIで光る)」と「病気が根本的に治り、状態が維持されること(可塑性)」の間には、決定的な巨大な溝(差)が存在します。

1. 「脳が光る」のは一過性の反応に過ぎない

 fMRI(機能的磁気共鳴画像法)で脳の特定部位が光るのは、刺激を受けた直後に脳の血流が一瞬変化した「その場の反応」を捉えているに過ぎません。これは、刺激に対して脳が反射的に応答しただけであり、その効果は短時間で消失します。1週間も10日間もその状態が持続することはありません。

2. 真の回復に必要な「脳の可塑性(かそくせい)」とは?

「脳の可塑性」とは、学習や運動などを長期間繰り返すことで、脳の神経回路そのものが新しく組み換わり、永続的に機能が定着・変化することを指します。単に外部から物理的な刺激を数分間加えた程度で、脳の構造や神経回路(可塑性)が根本から書き換わることは生理学的にあり得ません。

3. 一時的な麻痺・緩和を「根本治癒」と錯覚する危険性

 刺激によって一時的に脳が反応し、痛みが和らいだとしても、それは下行性疼痛抑制などによる一過性のブレーキに過ぎません。数か月〜数年以上続く慢性症状の背景には、脳の過度な警戒モード(神経系の感作:感受性の高まり)、自律神経の不調・不安定性、さらには循環器系疾患など深いレベルの原因が隠れています。一時的な反応を「脳の可塑性で治った」と錯覚すると、適切な治療機会を逃すリスクがあります。また、脳の可塑性を高めて維持させるには、心身の機能を高める生活習慣の見直しが前提になります。

国民の皆様へ:

 客観的検査と正確な視点を持つことの大切さ 一瞬の脳の映像変化に惑わされず、手技療法の生理学的限界を正しく知ることが重要です。慢性の不調においては、最優先で医療機関の客観的データ(心電図や脳波などの可視化)に基づき、必要に応じて循環器内科や整形外科などの専門医と連携することが、安全で確実な回復への道筋となります。

 全国の遠方から来院する方が増えてきました。

当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・鹿児島など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・市川市・成田・鎌倉など)もいます。

 毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムもご用意いたしました。

 ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。

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