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公式サイト
山下整骨院・山下鍼灸院
院長 山下和彦
(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士)
(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)
大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター 客員准教授
東京都練馬区豊玉北4ー2ー12 03-3991-7943 (土・日、祝祭日、平日時間は要相談)
病院の検査で「異常なし」と言われた長期の慢性症状でお悩みの方へ
脳波・心電図による科学的検査と生活指導(2時間超)を初回限定 13,200円でモニター実施中
どこに行っても治らなかった胃痛、動悸、不眠、うつ症状、重度の首・肩・腰痛などの根本原因を根本的にを可視化します。
※現在他院で治療中の方でも「検査のみ(8,800円)」受付中。まずはご相談ください。
「原因がわからない症状を治す・自律神経・練馬」で検索
ネットでこの言葉を検索し、当院の門を叩いた72歳の女性をご紹介します。
東京大学附属病院・千葉大学附属病院・東京医科大学附属病院の総合診療科に、自分の慢性症状の原因と対処法・治療をお願いすべく受診しましたが、ありとあらゆる高度な検査をしても「異常なし」。カウンセリングの末、当院ではやることが無いので近隣の心療内科へ受診することを促されました。
当院に受診された際は、最高峰の大学附属病院を3施設受診しても「異常が無い」と同じ返答だったので、「私の苦しみを誰も真剣に聴いてくれない」と、医療への強い怒りと不信感を抱え、斜に構えた態度で来院されました。
結論から申し上げます。その「原因がわからない症状」の正体は「脳と呼吸の機能エラー」でした。 当院では、その不調を科学的に可視化し、たった1回で以下の様に改善させました。
初日最小のBBCT検査
深呼吸訓練(座位3回、座位3回)後のBBCT検査
深呼吸訓練前後のBBCTによる心臓自律神経検査の測定評価
1. 平均HR(副交感神経活動の指標)
臥位HRは89.9bpmから80.6bpm、座位HRは94.3から75.3bpmに減少。
2. 周波数解析のHF
臥位HFは5.1ms²から15.7ms²に増加、座位HFは2.6ms²から10.6ms²へ増加。
3. HRV振幅(交感・副交感の反応性)
深呼吸訓練の前後の比較では、臥位は10bpm(84.9~94.9bpm)から9.9bpm(75.1~85.0bpm)に減少し、座位では18.4bpm(86.3∼104.7bpm)から8.0bpm(75.4∼83.4bpm)に減少した。正常範囲は臥位で5∼15bpm、座位で5∼10bpmなので、深呼吸の介入により、より正常範囲に自律神経が改善された。
これは、凝り固まっていた自律神経の「アクセルとブレーキの遊び(柔軟性)」が、初回でその場で行った訓練により回復したことを意味します。
4. RSA(呼吸性心拍変動の同期性)
訓練前は呼吸と心拍が全くバラバラ(非同期)でしたが、訓練後は呼吸の波(吸気・呼気)に合わせて心拍が綺麗にシンクロして増減するようになりました。大脳と心臓をつなぐ自律神経の機能エラーが解消された動かぬ証拠です。
5. 深呼吸時RSAにおける吸気時最高HRと呼気時最小HRの差(迷走神経反応の強度)
吸気時最高HRと呼気時最小HRの差は臥位が10.6bpmから9.6bpmへとやや減少し、座位が10.1bpmから13.4bpmに増加した。これまでの世界中の多くの論文の結果から、1っパンには10∼20bpmの差が正常と言われているので、決して悪い状態ではない。これは、呼吸によって心臓をコントロールする「迷走神経(副交感神経)のブレーキ力」が、安定して働くようになっていることを示しています。
6. 呼気時最小瞬時HR(迷走神経トーヌスの指標)
深呼吸訓練前は、臥位最小呼気時HRが79.0から70.5bpmに減少し、座位最小呼気時HRが79.9から69.9bpmに減少した。約10bpmの減少で、心身をリラックスさせる力が回復された。
7. 呼吸曲線の推移(胸郭・横隔膜運動の協調性)
正常な成人の呼吸数は1分間に12~20回であるが、深呼吸訓練前は約30回もあり、呼吸が浅かった。これは腹筋の弱さ(K-W変法テストで判明)により、肩や胸だけでハアハアと吸い込む「浅く、間違った努力性呼吸」の波形でした。指導後は、横隔膜が滑らかに上下する「本当の深呼吸」の綺麗なサインカーブへと推移し、呼吸数も約18回と正常範囲内に戻った。
8. 脳波(α1/β・α/β)(中枢興奮度の評価)
リラックスを示すα波と興奮を示すβ波の割合は、常時α波が優位に高く、脳の過緊張・興奮は認められなかった。つまり、2023年から続く慢性症状も脳の興奮よりは自律神経の機能低下が固定化されていたことが考えられる。しかし、上記に示した7項目の検査結果により、正しい深呼吸の指導を1回おこなっただけで、改善したことが明らかになった。
9. VAS(自覚症状)
最悪の不調を「10」、全く無症状を「0」とした自己評価(VAS)においては、胃の膨満感、不眠、夜間の腰痛、食事後の頻発するゲップ、便秘について、はっきりとは答えられないとは言うモノの、明らかに呼吸がしやすくなって、来院時とは気分が違うとのことであった。
明らかな基礎体力の低下
旧大阪市立大学(現大阪公立大学)整形外科医局で開発
K-W変法テスト
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・大阪・熊本など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(木更津・成田・鎌倉など)が増えています。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムをご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。