2012年6月;開胸手術により大動脈弁置換術(某大学病院にて人工弁使用:64歳)
2012年8月;退院後から左肩甲帯部に疼痛発症(MRI異常なし)精神科に紹介されるも症状不変。
2013年8月;背部痛の増悪あれど、再度MRは異常なし。
2016年;さらに背部痛が増悪し、脊髄専門医に受診するも異常なし。しかし、背部痛は更に増悪していった。
2019年;徐々に心機能の低下が発覚し、他院にて再手術(71歳)
2026年10月;発痛部位は背部全体のみならず、臀部から両大腿部まで広がってきたため、3回目のMRIを計測したが異常無かった。
現在;臥位にて症状ないが座位にて即時背部痛発症、VAS「9」。
体力低下による歩行困難あり、階段は補助が必要。
このような症状に対して対応するのが当院の真骨頂である。あとは、どの程度の頻度で来院できるか?来院できない時に、どれだけのことが自己管理できるかによって、改善・回復にかかる時間・期間が決定される。
にもかかわらず、改善の兆しにも時間を要する場合は、社長業をしていることから多忙な事業運営による社会的・精神的、外的環境からのストレスによって、どれだけ「脳の興奮と自律神経機能を乱されるか!」、更には、食事による脳の炎症が増加することが考えられる。
基本的食事内容は「発酵食品・野菜・キノコ類・青魚の摂取」と「揚げ物・肉による油物は避ける」ことが前提であり、14年間の長期慢性症状と年齢・基礎体力低下による基本的回復力の低下が心配される。
あとは、継続して当院に来院し、当院の科学的根拠ある施術と自己管理の内容が正しく実行されているかの確認をすることが肝要である。
この方の場合は「とにかく治るなら毎日来る」と言っていたが、受動的な回復は有り得ない!というのが当院の哲学である。
しかし、78歳、自力歩行に不安があり、多忙である社長業であるために、自身の不健康を改善・回復させる時間を24時間のうちにどれだけ確保できるか!そして、確保できる時間をせめて1か月継続できるかが、14年間の慢性症状を回復させるか否かの転換点となる。「勇気を与える!」のも私の使命である。あとは患者自身の決断あるのみ!
全国の遠方から来院する方が増えてきました。
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・岩手・大阪・鹿児島など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(甲府・木更津・市川市・成田・鎌倉など)もいます。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムもご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。