2023年12月;胃腸科内科にて胃カメラ検査を受け、機能性ディスペプシアと診断される
2025年1月;職場の人間関係から眠れなくなり、睡眠外来に受診
2025年5月;中途覚醒から再度眠れない
2025年8月;強い疲労感から頭痛は慢性化し、在宅に変更
2025年9月;他の胃腸科受診。身体的疲労が取れず集中力低下。
頭痛と耳鳴りが断続的に続く。MRIにて後頭部には動脈瘤が発見されるが、経過観察の段階で頭痛などの症状との関係はないとのこと。
どうしても慢性疲労が解消できず、複数の医療機関での検査でも特段の異常が無く、不安のある毎日であった。たまたま、当院の400以上の専門的コラムの一部を読んで、脳波測定、心電図測定、呼吸測定、基礎体力測定を検査した上で、改善策を指導してもらいたいと岩手から東京・練馬桜台に行くことを決めた1例である。
これらの諸症状に潜む大きな問題は、20代前半で左目を網膜剥離で失明していることによる『左右非対称な視覚入力と平衡感覚の過剰な代償負担』であると推測される。
さらに、毎日中毒性のあるスマホ・ショート動画を見てしまうことで、明らかに見過ぎの時は起床時の体調が悪いという自覚がある。
健康のためと100bpm程度の心拍数にも関わらず30分ウォーキング2日間で翌日寝込むほどの疲労がたまるという。
これは、片目を失っていることによる平衡感覚の調整、視神経の疲労による頭痛が十分考えられる。
まずは日常生活の修正の最優先事項はスマホの長時間使用によるブルーライトにさらされることでの「脳の興奮と自律神経の乱れ」を最小限にすることにある。
毎日の深呼吸の練習と、当院で作成した軽運動のプログラムの実施、この2項目の継続が重要である。10/25に岩手から再度来院予定をして終了した。
全国の遠方から来院する方が増えてきました。
当院の医科学的アプローチを求め、全国(北海道・岩手・大阪・鹿児島など)から飛行機や新幹線で来院される方や、片道2時間前後をかけて通われる方(甲府・木更津・市川市・成田・鎌倉など)もいます。
毎週の通院が難しい遠方の方でも、集中して脳と自律神経をリセットできるよう、2つの短期集中プログラムもご用意いたしました。
ご自身の地域やスケジュールに合わせ、下記の特設ページより詳細をご覧ください。