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山下整骨院・山下鍼灸院

  慢性症状には自律神経機能の見える化を提供
    当院は医科学学会に基づく施術です

 

院長 山下和彦

(鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士)

(体育学士 / 教育学修士/博士: 生活科学)

練馬区豊玉北4ー2ー12

AM9:30~PM6:00(月~金)   

03-3991-7943 

(土・日、祝祭日、平日時間は要相談)

2026年5月27日 更新

 2026年6月より、脳波計(FM-939)を用いた “脳の興奮状態の検査” を導入します。

 当院ではこれまで、自律神経の状態を評価する BBCT(自律神経検査) を中心に、慢性的な痛み・不調・自律神経失調症の改善に取り組んできました。

今回新たに 脳波検査 を導入することで、自律神経の上位にある “脳の興奮状態(脳疲労・ストレス反応)” まで可視化できるようになります。

何が本当の深呼吸なのか?

 実は、深呼吸に関する書籍は山ほどあって、共通する部分を手法が全く異なる部分があります。皆さんの中には迷う方も多いでしょう。私は、心電図と呼吸曲線を持ちて、正しい深呼吸とはどのような深呼吸かを、2024年に「見える深呼吸で自律神経が整う」という書籍にまとめました。深呼吸をしながら心電図と呼吸曲線を観察しないと、理論道理に実践できているのかわかりません。リラックスする手目に深呼吸はあるのですが、深呼吸の一呼吸ごとに興奮して、徐々に心拍数が増加してしまう方も少なくないのです。

 まずは、深呼吸歩方法と目的について一部整理したので見て下さい。

 

呼吸法

方法

主な効果・特徴

 

山下式呼吸法(見える深呼吸)

 

 

深呼吸の“見える化”で意識的調整

 

 

深呼吸の“見える化”で意識的調整

 

4-7-8呼吸法

 

 

4秒吸気-7秒息止め-8秒呼気

 

 

副交感神経活性化、不眠改善、ストレス軽減、短時間でリラックス

 

 

腹式呼吸

 

 

大角膜を大きく動かし、腹部を膨らませる

 

 

副交感神経優位、酸素摂取量増加、消化機能改善、リラックス効果

 

 

胸式呼吸

 

 

胸郭を広げて呼吸

 

 

交感神経優位、身体活性化、運動前や集中力向上に有効

 

 

丹田呼吸法

 

 

下腹部(丹田)を意識して呼吸する

 

 

心身の安定、血圧・HR低下、ストレスホルモン抑制

 

 

4-4-8呼吸法

 

 

4秒吸気-4秒保持-8秒呼気

 

 

副交感神経刺激、緊張緩和、集中力回復

 

 

5-3-8呼吸法

 

 

5秒吸気-3秒保持-8秒呼気

 

 

心拍変動改善、自律神経バランス調整

 

 

2-8呼吸法

 

 

2秒吸気-8秒呼気

 

 

呼気を長くして迷走神経刺激、ストレス管理に有効

 

 

4-6呼吸法

 

 

4秒吸気-6秒呼気

 

 

高齢者や運動習慣の無い人に適応、呼吸筋負担軽減

 

 

片鼻呼吸法(ナディ・ショーダナ)

 

 

左右の鼻を交互に使う

 

 

ヨガ由来、心身バランス調整、集中力・安定感向上

 

 

6秒呼吸法

 

 

吸気・呼気をそれぞれ6秒程度

 

 

ストレス反応低下、情緒安定

 

 

3分呼吸法/10分瞑想呼吸

 

 

一定時間呼吸に集中

 

 

不安軽減、マインドフルネス効果

深呼吸の共通点と相違点

 共通点

 多くの呼吸法は 「吐く息を長くする」 ことで副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせます。

 相違点

 山下式呼吸法(見える深呼吸)は、パソコン画像を見ながら自己調整による正しい深呼吸を習得する所が最大の違いです。山下式呼吸法(見える深呼吸)と他の深呼吸との圧倒的な違いは「 ”パソコン画像を見場がら深呼吸をする” ことで、正しいか・間違っているかを確認できること」、「画像を見ながら ”意識的に個人が深呼吸を修正・調整して深呼吸をおこなう” ことができること」の二点です。

 この「正誤の確認と自己調整による深呼吸」が大脳の興奮をおさえる調整力を高めることになり、自律神経中枢への刺激に連動して体調不良を改善回復に最短で導くことができるのです。このことが山下式呼吸法(見える深呼吸)真髄です

 他の方法は、正誤が自分の感覚で調整するのですから、何が正しい深呼吸かを確認できないことが、山下式呼吸法(見える深呼吸)と異なる最大の理由です。

本書は

「正しい深呼吸とはどういうことか」「正しい深呼吸は心身を正しく導く」「深呼吸は現在の自分を評価できる」このことをまとめた書籍です。

当院では、深呼吸の画像を一緒に見ながら、正しい深呼吸を身に着けることが出来ます。

書籍をクリックするとアマゾンで購入できます

 これまで、北海道、大阪、鹿児島から書籍をもって、実際に深呼吸の測定をする目的で来院した方もいます。

トップアスリートの深呼吸

 スキージャンプの葛西紀明(かさい のりあき)選手は1972年6月6日生まれです。本人いわく「あがり症」で、ジャンプ台では競技直前まで落ち着かないいそうです。さまざまな呼吸法を試してきたそうですが、息を止めると心拍数は増加しますが、その後大きく息を吐くと、イッキにリラックスできると語っています。

 東京2020のアーチェリーでは、テレビ画像に選手の瞬時心拍数がリアルタイムで表示され、呼吸と心拍の関係が“見える化”されていました。

基本原則

  • 息を止めると心拍数は必ず上がる
  • トップアスリートは呼吸の緩急が大きく、
    吐く息に合わせて心拍数が下がりやすい

これは、横隔膜の柔軟性と呼吸筋の強さが関係しています。 

まとめ:深呼吸は「種類」と「方法」で効果が変わる

  • 深呼吸には10種類以上の方法がある
  • 目的に合わせて使い分けることが大切
  • 山下式呼吸法は、自律神経を可視化する唯一の体系的呼吸法
  • 科学的・臨床的・教育的に最も応用範囲が広い
  • ストレス管理・睡眠改善・スポーツパフォーマンスに有用

深呼吸を正しく学びたい方へ

  • 深呼吸をしても効果を感じない
  • 呼吸が浅い
  • ストレスが抜けない
  • 心拍数が高い
  • パフォーマンスを上げたい

 こうした悩みは、呼吸の“やり方”が合っていない可能性があります。山下式深呼吸で、あなたに最適な呼吸法を科学的に見つけてみませんか?

気軽にご相談ください。 

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