西武池袋線練馬駅から徒歩7分、桜台駅から徒歩4分
公式サイト
山下整骨院・山下鍼灸院
体性-自律神経系 生活科学研究所
Institute of Somatic Autonomic Nervous System Life Science
院長 山下和彦(博士: 生活科学/大阪市立大学)
練馬区豊玉北4ー2ー12 AM9:30~PM6:00(月~金;土・日、祝祭日は要相談)
2024年12月12日 更新
画像診断が正常範囲であって手術の必要が無い場合は、筋緊張、筋の短縮による筋の硬さ(柔軟性欠如)と考えて良いでしょう。
運動器(筋、腱、関節など)の痛みは、痛みに関係する筋の硬さを改善すれば日常生活は楽になります。
具体的な手法は様々あります。当院は手技、鍼灸、運動、電気、温熱、冷却を患者様の好みに応じて選択していきます。
手術、入院の必要が無い方であれば、全て御対応いたしますが、具体的には以下にご説明いたします。
当院の運動器(筋・腱・関節など)施術による症例を
以下の順にご紹介します。
1. 頚椎損傷
2. 肩関節損傷
3. ひじ関節損傷
4. 腰部損傷
5. 股関節損傷
6. ひざ関節損傷
7. 足首損傷
8. 足部損傷(外反母趾など)
各部位の詳細は各部位のページをご覧ください。
大学附属病院、総合病院、中小病院、近隣医科病院の保険診療にて投薬治療を主に通院されていることでしょう。
しかし、改善に期待が持てない国民の一部は、近隣の整骨院、鍼灸院、整体などに通院していると思います。
多くの国民はどこに行けば自分の症状が良好になるかを探していると思いますが、その条件は?
1. 1回の時間と金額?
2. 納得できる症状になるまでの期間?
3. 本当にぼちぼち
改善の前提は日常のあり方です.
運動不足による基礎体力低下があれば、支える体重も支えられないので、安静時の痛みを取り去っても、日常生活動作で再発することもあります。多くの整形外科では、ぼちぼち日常生活で動かして行けば良くなるでしょう!と言われることもありますが、その人にとって「何を、どれだけ」すれば良いかがわからないから良くならないのです。
例えば、糖尿病の患者で毎日薬は飲んでいますが、酒がやめられない、饅頭・ケーキがやめられない、スナック菓子はやめられない、塩辛いモノも大好き、運動は大嫌い、1日の摂取カロリーは大で運動消費カロリー小ならば、体重増は当然で、こんな日常ではいくら薬を飲んでも糖尿病は悪化するだけです。
どんな病気もケガも改善には日常生活が重要になります。
当院は、ご自身で出来る努力はして頂きます。
主体はあなたです。治すのはあなたです。
私は最強のサポーターです。
サポートする商品・提供する知識と技術は物理刺激で薬物以外の「鍼灸・手技・運動・電気」の刺激です。
私の考えかたに賛同された方々の成功例・症例を是非、あなたも体験して下さい。
その前に、貴方と同じような症状の方で改善された方々の体験談を読んでみて下さい。
次はあなたが良くなる番です